副業

【フリーランス・副業】年収で態度が変わる人

attitude change

フリーランスとは、玉石混淆です。

 

稼いでいるフリーランスもいれば、

これから稼げるように頑張っているフリーランスもいます。

 

にも関わらず、

フリーランスというだけで、十把一絡げに、語らせる節があります。

 

フリーランスというだけで、偏見の眼差しを受けた経験は、

フリーランスとして働いている者にとって、必ずあると思います。

 

フリーランスが短期アルバイトをした時の偏見(経験談)

 

フリーランスで、黙々と一人で作業をしていると、人と話したくなります。

そこで、私は、たまにアルバイトをやります。

 

From A や Web an などの、アルバイト求人サイトを見て、

本業と兼ね合いがつきそうな求人に応募します。

履歴書を書いて、面接の運びになります。

 

本業のシステム開発の受託案件をやりながら、

アルバイトをしたことがありました。

本業がローンチ後で、稼働が減ってきていたこともあり、時間的な余裕もありました。

 

近所の出版系の会社が、年末繁忙期のようで、複数人の募集をしていました。

求人の掲載企業は、派遣会社でした。

私は、週3日、4時間、程度の勤務という、希望を出しました。

勤務期間は1ヶ月です。

履歴書と職務経歴書を持参して面接に臨みました。

 

六十代くらいのオジサンが出てきました。

これが面接官のようです。

 

複数の応募者で、30分くらい、業務説明を受けてから、個別の面接になりました。

面接の前に、日雇い派遣の例外事由についての書類を書きました。

 

日雇い派遣の例外事由については、下記の記事でまとめました。

https://futsuuno.com/2019/11/11/daily-part-time-job

 

3.生業収入が500万円以上且つ副業として日雇い派遣に従事する方

私は、3に印をつけました。

履歴書には、現在、「個人事業主」と記載しました。

 

「フリーランス」ではなく「個人事業主」と書いたのは、

どことなく、

フリーランスだと、言葉的な軽みがあり、

個人事業主では、言葉的な重みがあるような気がした為です。

 

面接官は、誰が出てくるか分かりません。

特に、年配の面接官に説明するときには、

フリーランスが、何者なのか分かっていない可能性もあります。

 

そのオジサン面接官は、

私の提出書類を見て、

「わざわざ来てもらってごめんね。今回の仕事は『日雇い派遣』に当たるから、仕事を紹介することは出来ないんだ」

と言いました。

 

すかさず、

私は、例外事由の書類に指を差しました。

 

3.生業収入が500万円以上且つ副業として日雇い派遣に従事する方

 

「これに当てはまります」

と言いました。

 

すると、

面接官のオジサンは、

私の履歴書と私の顔を交互に見て、

「あのなあ、あんたが、500万以上稼いでいるわけがないだろ。いい加減にしろ」

と言います。

 

驚きましたが、

一応、事前のメールでのやり取りで、

「日雇い派遣の例外事由」についての連絡を受けていたので、

念の為に、昨年収入の記録のある、確定申告書を持って来ていました。

 

すかさず、それを机の上に出しました。

すると、オジサンの顔が、みるみる変わっていって、こう言いました。

 

「大変失礼しました。こんなクソみたいな仕事をやっていただけるのでしょうか」

 

それから、志望動機を語って、採用になりました。

 

ただ、年収を言っただけで、

自分より身分が上の人を敬うような表情に変わり、

タメ語から敬語に変わりました。

 

スカッとしたというより、残念に思いました。

 

汚い人間を見たような感覚です。

こういう人は、あまり関わりたくないと思います。

 

バイトを始めると、このオジサン、作業現場の責任者で、いました。

バイトの現場は、学生から年配の人まで幅広くいました。

 

責任者のオジサンは、

明確に人によって態度が変わる人でした。

若い人に対しては、怒鳴り散らしたり、高圧的な態度を取る一方で、

一部の人には、ヘコヘコとしていました。

 

クライアントでも、こういった人とは、関わりたくたくないものです。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩