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千代田区が、全区民に一律12万円の給付金を支給するらしい・・

chiyodaku kyufukin

筆者は、フリーランスのエンジニアで、千代田区に住んでいます。

この度、千代田区が、国の特別定額給付金とは別に、コロナウィルス対策として、全区民を対象に一律12万円を独自に給付する、「千代田区民給付金(仮)」の導入を検討している

とのニュースを目にしました。

まだ、検討段階とのことですが、

朝日や読売、NHKなどの大手メディアが報じているくらいなので、信ぴょう性は高いのでしょう。

 

国の特別定額給付金が10万円なので、現段階では、千代田区の給付金12万円は、国の給付金を上回る額になりそうです。

この12万円という支給額については、「月1万円の12ヶ月分」という考え方らしいのですが、この辺、どういった形で支給されるのか気になりますね。

そして、71日現在、千代田区の人口は約66000人。

単純計算でも、12万円をかけると約80億円の予算規模になるとのこと。

金額もさることながら、私は、千代田区の人口が6万人もいたことに驚きました。

以前は、もっと少なかったと思うので・・年々増えているのかもしれません。

 

給付金は、千代田区の住民にとっては、非常にありがたいです。

自治体に対して、好意的な印象を抱く住民も多いでしょう。

ただ、自治体によってこのような政策がバラバラなのは、少し気にかかりますね。

23区で考えてみると、

・品川区は「しながわ活力応援給付金」として高校生以上を対象に3万円支給

・新宿区はコロナ感染者に見舞金として10万円支給

など、区が独自で政策を打ち出しています。

近接自治体である、中央区や港区、文京区、台東区、新宿区の住民は、自治体間の差異に首を傾げる人もいるでしょう。

人が行き交う都市においては、市区町村の境界によって、コロナ感染の線引きなんてできませんから。

貰える側は、単純に、嬉しいですが、反対の立場に立つと、もやっとするものです。

しかし、現状の仕組みを鑑みると、他の自治体との間に格差が感じられるのならば、不公平、不平等と言って平等の名の下に相手を引き摺り下ろそうとするのではなく、自分の住んでいる自治体に働きかける事の方が、正であると思います。

 

この一律12万円支給の背景には、政治的な事情があるのでは・・という報道もあるようです。(一介の住民としては、詳細は分かりませんが・・)

まだ、導入検討段階という報道なので、これが本当に支給されるのかどうか、まだ分かりませんが、今後、どんな展開になっていくのか気になりますね。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩