コワーキングスペース

コワーキングスペースの会員ですが利用はできません

coworkingspace member

コワーキングスペースは、都内だと実に多く存在しており、

どこを利用しようか、正直、迷います。

 

毎日、同じ場所で作業をしていても、飽きは来るものです。

作業場所を変えると、気分転換になり、それによって、集中力も高まり、作業が捗ります。

 

会員ですが利用ができません

 

私が、以前、契約していたコワーキングスペースの話です。

そのコワーキングスペースは、数人は入れば、もう、一杯になってしまうような、非常に小規模なスペースでした。

 

利点は、オフィス街にある、自宅の近所にありました。

徒歩数分で着くので、電車やタクシーに乗る必要もありません。

 

短所は、

(といっても短所だとは当時は感じていませんでしたが)

受付の人がバイトのような人で、受付に手こずることが、偶にありました。

 

受付は、スマホの画面のQRコードを提示して、

担当者側がそれを読み込んで、

受付完了です。

 

スマートに受付対応してくれる人もいれば、

そうでない人の場合もありました。

 

或る日。

いつものように、受付で、QRコードを提示しました。

すると、対応してくれたデザイナーライクの女性は、ぽかんとした表情をされました。

「私は、バイトなので分からない。上と確認するから、少々お待ちください」

そう言われ、待つこと、近くの椅子で30分。

長すぎます……

確認をすると、

「もうちょっとしたら、上がやってくるので、適当なスペースで作業を進めていても大丈夫です」

 

大丈夫です…も、なにも、

私、このコワーキングスペースの会員なんですけど…

 

…まあ、いいです。

Mac Book を開き、

さあ、今日も作業をやるぞと意を決したあたりで、

受付女性が、また、近寄ってきました。

 

「やっぱり、上が来れなくなった、このサービスのチェックイン方法は分からないし、そもそも、私はバイトです。このスペースを利用したいなら、通常のゲスト料金を支払ってもらいます

 

閉口です…

繰り返しますが、

そもそもが、

私は、このコワーキングスペースの会員(マンスリー)です。

月額料金も払っています。

だけど、私はそんなの知らない、別にドロップイン料金を支払え。

本末転倒です。

 

もちろん、

私は、

  • マンスリー会員であること
  • 月額料金を払っていること
  • 何度か既に利用したことがあること

を丁寧に論理的に説明をいたしました。

おそらく、受付女性は、引くに引けなくなったのでしょう。

「会員ですが、利用ができないんです」

と、意味不明なことを言ってきました。

 

本当に、意味が分からないです。。

 

当然、正当な主張をしました。すると、

「クレーマーですか」

「不法侵入という扱いになりますよ」

という具合にくる。

 

嗚呼、これは酷い…

なんで、会員なのに、普通に使うことができないのだろう…

昨日までは、使えていたのに。。

哀しくなりました。

 

阿呆と関わっても、仕様がありません。

私は、正論を盾に糾弾することもせず、引き返しました。

 

一応、運営会社にその旨、連絡を入れました。

すると、当然、謝罪のメールが送られてきました。

「受付の人がバイトで、よく分かっていなかったようです。今後、教育をしっかり行うようにしていきます」

 

この経験を経て、思ったことは、一つだけです。

ここまでの流れが、本当に時間の無駄ということ。

 

自宅を出る → コワーキングスペースで待たされる → 揉める → 退室 → 自宅に戻る → 運営会社に連絡を入れる → …

なんだかんだで、数時間、潰れているんですよね。

 

受付を人間から機械に置き換えるべき、という意見には、大いに賛成です。

受付が機械であったら、こんなオカシナことなど、起こらないからです。

 

阿呆との関わりは、時間の無駄を齎す。

気をつけましょう。

時間は有限です。

阿呆と関わっていたら、気づくと、すっかり歳を取って寿命が…ということにならないように。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩