コワーキングスペース

コワーキングスペースの完全禁煙は意味がない?喫煙可や分煙の実情

coworkingspace no smoking

今のご時世、コワーキングスペースは、禁煙が標準です。

喫煙者の為に、分煙対応や喫煙スペースが設けられているところも少なくありません。

 

ならば、タバコを吸わない人、嫌煙者が、コワーキングスペースを選ぶ際、

安心して、どのスペースを選んでもよいのかと問われたら、そうではありません。

 

コワーキングスペースの、主にオープンスペースは、たった1人の喫煙者がいるだけで、室内はタバコ臭で、充満します。

 

これは、禁煙である室内で、喫煙者がタバコを吸い始める、という事ではありません。

外でタバコを吸ってきた喫煙者が、室内にいるという事です。

室内が禁煙であっても、喫煙者が別の場所にある喫煙場所で一服してから室内に戻ってきたら、その喫煙者の息や身体に染み付いた臭いで、禁煙の室内がタバコ臭くなります。

 

禁煙と謳っていても、タバコの匂いがする・・

全然、嫌煙者にやさしくないですね。

特にコワーキングスペースは、タバコ臭がはっきりと感じられます。

日頃、タバコを吸わない人にとっては、その臭いに対する不快は強いでしょう。

 

こういった、禁煙であるはずなのに、タバコ臭いコワーキングスペースって、少なくないのです。

もっとも、タバコを吸った人が1人でも入室すれば、禁煙スペースとして機能しなくなるのですから、当然ですね。

 

以上を踏まえると、

タバコを吸わない人、嫌煙者は、分煙対応や喫煙スペースすら設けていない、完全に、喫煙禁止としているコワーキングスペースを選択すべき、

という結論になります・・

しかし、それでも、路上喫煙をして入室してくる喫煙者がいます。

こうなると、いよいよ、完全禁煙のコワーキングスペースを見つけることが難しくなります。

そうなると、室内を含めてその周辺でも、喫煙しづらいコワーキングスペースを探さなければならなくなりますが、そう容易くはありません。

 

そう考えていくと、最終的には、運ということになってしまいます。

ヤバイ人が1人でも含まれたら、その環境があっという間に、劣悪に変わる、

それは、コワーキングスペースに限ったことではありません。

 

普通に街を歩いているだけで、タバコの煙をかけられる場合もあります。

隣人を選ぶことはできません。

なるべく、こういう隣人には、関わらないようにしようとは、常日頃、考えて実践してはおりますが、現実には、難しいのです。

私は、自分の空間に問題のありそうな隣人が現れたら、すぐにその場を立ち去るように心がけています。

コワーキングスペース内に喫煙者が出現した場合も例に漏れません。

ドロップインだったら、チェックアウトすればいいだけなので問題ないのですが、

月極契約で、いつも喫煙者がいる拠点だったら、嫌煙者にとっては地獄ですね。

喫煙者にとっても、喫煙スペースでタバコを吸う、というルールを守っているのにも関わらず、白い目を向けられるわけですから、ツライですねよね。。

 

喫煙者は、喫煙可能なスペースを探し、嫌煙者は、喫煙者がいないスペースを求めます。

コワーキングスペース探しは、難しいですね。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩