リモートワーク

リモートワークを三年経験したうえでメリットについて書く

freelance good point

「リモートワークって羨ましいです」

「リモートワーク、やってみたいです」

会社員の御方から、このように言われたことは何度かあります。

 

私自身も、かつて、客先現場に通っている時、

リモートだったらなあと思ったことが、何度もあります。

 

私は、フリーランスのエンジニアです。

フルリモートでの仕事を始めて、3年くらいになります。

今は、常駐案件をやっていません。

オンラインでの打ち合わせは、週に1回くらい、

対面での打ち合わせは、数ヶ月に1回くらい、

発生しています。

 

この経験を経て一旦、立ち止まり、

リモートワークのメリットを整理してみたいと思います。

(もちろん、デメリットもたくさんありますが、今回は、メリットだけに絞って考えてみます)

 

リモートワークのメリット

 

リモートワークのメリットは、以下の通りです。

  • どこでも、作業ができる
  • いつでも、作業ができる
  • 人と会わないので、煩わしい人間関係を回避できる
  • (都会だと)満員電車に乗らなくて済む
  • 仕事の環境を、自分でコントロールできる(作業場所を変えられる)
  • 作業効率が劇的に上がる

 

私が、リモートワークを三年続けて、実感した点です。

一つひとつ、取り上げていきます。

 

どこでも、作業ができる

 

見出しの通りです。

私は、主に、在宅やコワーキングスペースで、作業をしています。

たまに、喫茶店やネットカフェ、図書館やサウナでもやります。

ごく稀に、旅行(移動)をしながらも、作業をします。

要するに、作業をするのは、どこでもいいのです。

フリーランスは、本当に、どこでも作業ができるので、

私は、都心在住ですが、

最近、ふと、都心にいる必要性があるのかと疑問を持つ機会が増えました

 

いつでも、作業ができる

 

これも、見出しの通りですね。

日中に作業をしても、昼夜逆転して夜間に作業をしても、大丈夫です。

朝、昼、夕、夜、深夜…いつでも好きな時に、作業が可能です。

(※もちろん、取引先がいる場合は、その取引先にある程度、時間を合わせる必要は出てきますが。。)

 

前項と合わせると、

自分の好きな時間、好きな場所で、作業をすることができる、ということです。

 

人と会わないので、煩わしい人間関係を回避できる

 

会社勤めだと、人間関係は不可避です。

人間関係は、入社をしてみないと、分かりません。

厄介な人と一緒に仕事しなければならないというリスクは、常に、つきまといます。この人間関係の安定を保つ為に、うまく立ち回り続けなければ、なりません。

リモートワークでは、

直接人と会わないので、極端な人間関係の疲弊はありません。

もちろん、メールやチャット、オンライン電話などのツールを介して、他者とのやり取りは必須で発生するので、これらのスキルは必要になりますね。

 

(都会だと)満員電車に乗らなくて済む

 

私にとって、このメリットが、一番大きいと思っています。

私が会社勤め(客先常駐)をしていた時、

会社にいる間の仕事よりも、行き帰りの電車の方が辛かったです。

満員電車に乗ると、会社に着く頃には、もう疲れ果ててしまうのです。

これがなければ、もっとパフォーマンスが上がるのに

と常々考えていました。

そのような御方は、少なくないと思います。

 

確かに、

在宅で作業をするとオンオフが切り替えが難しい、だから、出社し環境を切り替えることによって、頭を、仕事モードに、切り替えられる、という意見もあるかもしれません。

その通りだと思います。

 

でもその場合は、コワーキングスペースや喫茶店で、作業をすればいいだけの話です。

なにも、好き好んで、満員電車に乗る必要はありません。

 

仕事の環境を変えられる

 

いつでも、どこでも、作業ができる、ということは、

仕事をする環境を選ぶことができるということです。

 

いつも同じ場所で同じ時間で作業をするより、

適度に、環境を変更して、作業をする方が、

新鮮な気分で作業に取り組むことができます。

それが、次の項目に繋がります。

 

作業効率が劇的に上がる

 

常駐経験は、10年以上あります。

システム開発、特に、設計以降の工程である設計、プログラム開発、試験の作業は、

常駐とリモートを比較した場合、

恐らく、リモートで対応した方が、作業効率は上がると感じました。

 

常駐の場合、

周りから無駄な作業に巻き込まれることが少なくありません。

 

例えば、

私が以前参画した案件では、

自分の担当業務の傍ら、

朝から晩まで、関係のない打ち合わせに駆り出されたり

自分の業務と関係のない、質問や相談をされたり

する機会が、少なくありませんでした。

 

朝出社して、

(今日は、効率的に進めれば半日くらいで終わるタスク量だな。頑張ろう)

と作業に取り掛かろうとした時、

朝から晩まで、一言も話さないような関係のない打ち合わせに駆り出され、

合間に、私と無関係の他社の新人君が、関係のない業務や技術の質問をしてくる。

それで、夜に差し掛かった頃に、

「普通さん、今日の進捗はどう」

と聞かれると、頭を掻きむしりたくなります。

 

一方、リモートでは、その作業に集中することができます。

 

感覚的にですが、

常駐で、8時間かかるタスクは、

リモートだと、半分くらいの時間で完了させることができると感じています。

なぜなら、作業に集中することができるから。

裏を返せば、常駐作業は、無駄がたくさんあるということも分かりますね。

 

こうして、リモートワークの利点を上げてきました。

読み返すと、リモートワークを生業としている者にとっては、肯定的な気分になりますね。

 

でも、当然ですが、利点だけではありません。

次の機会には、デメリットも整理してみたいと考えています。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩