ノマド

【ノマド】家が無くなった日

freelance without a house

長年住んだ、オフィス街のマンションの一室。

隣の部屋は、法人ばかりで、夜になると、人気は皆無。

 

そんな暮らしが今日で最後になりました。

賃貸マンションの契約は、延長をせずに、本日が退去日です。

 

オフィス街の暮らし

本当に長い間、オフィス街に住みました。

オフィス街に住むことって、不思議な感覚が得られます。

 

日中は人で溢れかえっているのに、

夜になると、崩壊した街と思えるくらいに、人の気配がありません。

年度末になると、寒空の中、工事車両が、煌々と光っているだけです。

 

そんな、独特な夜が、不思議な感覚をもたらしてくれます。

 

住居用物件は、数える程で、ごくわずか。

大半は、事業用物件ばかりです。

 

ゆえに、住居用物件を狙うとなると、入居希望者たちと、熾烈な争いになるのは必須です。

ノマド生活が終わったら、また、オフィス街で暮らしてみたいと思っています。

 

住居が無くなってみたら

退去日、不動産会社の人との立会いを済ませると、家をなくした悲壮感ってあまり感じませんでした。

 

なぜなら、あまり、普段と違いが無いんですよね。

 

日中仕事は、日経オフィスパスを使って、

近くにある、コワーキングスペースを利用するし、

自宅は、寝るくらいにしか利用していませんでした。

 

だから、自宅で寝ていた時間が、

これからは、Airbnbやホテルなどに変わるってだけのことでしか無いのです。

 

フリーランスにとって、家は無くてもいいものなのかもしれません。

 

しばらくは、ノマド生活に入ります。

また、オフィス街の物件が見つかって、それに入居が出来るようになるまで、

ノマド生活を満喫したいと思っています。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩