ノマド

高速バスに乗ると中年男性のトラブルに遭遇する。迷惑客を避けるには

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私は、フリーランスのエンジニアとして、システム開発の仕事をしています。

これまで、フリーランス生活を通じて、ノマドワークやアドレスポッパー、ワーケーション等、様々な働き方をしてきました。

 

移動には、飛行機や新幹線、時には、費用を浮かす為、高速バスを使用する場合もあります。

高速バスを多く利用してみて、気づいてしまった事実があります。

 

高速バスって、変な客、多くないですか?

 

出発前、何やら、運転手と客が揉めている場面は、何度も見かけた事があります。これは、高速バスをよく利用されている方ならば、一度は、見た事がある光景だと思います。

また、以前、新宿~仙台を往復した際、行きと帰りの両方で、客同士のトラブルを目の当たりにした事もありました。

決まって、変な客は、「高齢・中年男性」なのです。

 

(同じ男性として、筆者も自戒を込めて書きますが、)

高速バスでは、高齢・中年男性には、近づかない方がいいでしょう。

 

本記事では、私がこれまでに経験した高速バスでのトラブルの体験談を取り上げ、最後に、トラブルの回避方法について述べたいと思います。

 

【体験談1】他人の座席を奪って逆ギレをする高齢男性

3列シートのバスに乗った時のことです。

入り口で、受付を済ませ乗車すると、なぜか、私の座席に、荷物がどさっと置いてありました。

それらは、すぐ隣の席に座っていた、高齢男性の荷物であることが分かりました。

 

私「すみません、ここ私の席なので、荷物、どかせてもらっても大丈夫ですか?」

 

これで、話は終わり、私は、そう思っていました。

しかし、隣の高齢男性は、

 

高齢男性「あのねえ、あんた、見たところ、まだ若いでしょ。年長者を敬うって気持ちは無いのかい。最近の若い人は、どうしようもないな」

 

・・・意味不明です。

なんで、高速バスで他人の座席を奪っておいて「年上を敬え」になるのか。。

高齢男性は、荷物を退ける様子もなし。

 

もちろん、高速バスで走行中、ずっと立っているわけにも行きませんし、そもそも、なんで、そんな事をしなければいけないんだ、という話なわけです。

 

私は、自分の席が、隣の高齢男性の荷物置きに使われてしまっている、という状況を、運転手に相談しました。

運転手が間に入ってくれて、高齢男性は、私の席から荷物をどかして、私は、その自分の席に座ることができました。

 

これで一件落着・・ではありません。

高速バスの出発後、隣の席の高齢男性は、運転手に報告をした私の事が、よっぽど気に入らなかったようで、私に向かって、でかい声で、罵詈雑言を浴びせてくるのです。

「このクソガキ」

「喧嘩売ってんか、てめえ」

などなど、

高齢男性は、頭に血が上っている様子で、今にも殴りかかってきそうな感じです。

 

結局は、途中のサービスエリアで、運転手に事情を説明して、私が、空いていた席に移動したことで、隣の高齢男性の不愉快から逃れることはできました。

そして、私がもともと座っていた席には、ちゃっかりと、この高齢男性が再び荷物を置いていました。

 

なんで、こんな目に遭わなければならないんだよ。。

と溜息が出る経験でした。

 

【体験談2】倒されていないリクライニングにキレる中年男性

これも、3列シートのバスに乗った時の話です。

席に着いて、椅子のリクライニングを倒す前に、後ろの座席の人に一声掛けることにしました。(これが、間違いでした。。)

後ろの座席には、中年男性が座っていました。

 

私「すみません、ちょっとだけリクライニング倒してもいいですか?」

中年男性「ヤダ」

 

まさか、拒否されるとは思ってもいなかったのですが、

椅子を倒すな、という事なので、私もそれに従い、リクライニングを倒しませんでした。

私の椅子のリクライニングの角度は、デフォルトの状態です。

はい、そこで話は終わり!・・ではありません。

 

この後ろの席の中年男性が、今度は、私に向かって、

中年男性「おい、お前、リクライニング倒していないか?」

と言い出したのです。

私は「一切倒していないですよ」と返したのですが、

この中年男性曰く「いいや、絶対に、リクライニングが少し傾いている」と言い張って聞く耳を持ちません。

私は、リクライニングの調整用レバーを、実際、その中年男性に触らせて、リクライニングの位置がデフォルトであるという事を伝えましたが、

それでも、中年男性は、絶対にリクライニングを倒しているという考えを曲げません。

 

この中年男性は、だんだんと口調が暴力的になっていき、

バス出発後、罵声と合わせて、後ろの席から私の背中めがけて、ドッカンドッカンと蹴りを食らわせてきました。

 

この件も、私が席を移動することで、一応、事なきを得ました。

変な人に当たってしまって、運が悪い・・という感じでしょうか。

 

安価なサービスには、質の低い人間が集まる

私は、これまで、新幹線のグリーン席に乗った時、前述のような迷惑客に遭遇した事はありません。

一方で、高速バスで、かつ、安価な席を取った場合、高確率で、迷惑客に遭遇します。

 

乗車料金が高い場合

=> 乗客は、皆、分別のある人

乗車料金が安い場合

=> 乗客には、問題のありそうな人が多い

 

まるで、乗車料金と人間の質が、比例しているようですね。

 

乗車料金が上がれば、人間の質も上がり、

乗車料金が下がれば、人間の質も下がる。

 

高齢・中年男性に、理不尽な理由で、絡まれるリスクを減らすには、多少、お金を払っても新幹線等の高価なサービスを使用した方がいいでしょう。

私も、このような迷惑男性を反面教師にして、同性として自分自身、気をつけて生活していきたい、と、常々、思っています。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩