リモートワーク

テレワーク初心者必読!リモートワークと睡眠

remotework and sleep

昨今のコロナウィルスの影響による社会情勢で、企業や政府によって、テレワークが推進されています。

筆者は、リモートワーク歴5年です。

そのリモートワークの経験を踏まえて申し上げると、これまで会社勤めをしていた会社員の方が、突然、リモートワークに切り替えると、寝つきが悪くなり、不眠の症状に陥る可能性があります。

本記事では、リモートワークと睡眠について、書きたいと思います。

 

 

. リモートワークで不眠症になる理由

リモートワークをすると、油断をしていたら、体を動かさない生活に陥ります。

リモートワークに適した職種は、プログラマーやライターなど、パソコンを使うデスクワークが主です。

仕事に没頭して、ふと気づくと、一日中、デスクに着いている、なんて事もあります。

換言すれば、一日、ほとんど、体を動かしていないのです。

せいぜい動かしているのは、キーボードを叩く、指先くらいです。

 

そんなリモートワーク生活を続けていると、夜、ベットや布団に入っても、寝つきが悪くなっていくのは必然です。

眠れないから、次第に、深夜まで起きているような生活になっていき、気づくと、昼夜逆転になる恐れもあります。

肉体的、そして、精神的な疲労が無いので、すんなり入眠ができないのです。

 

・通勤は、運動、体を動かす行為

・会社で、同僚に囲まれて仕事をすることは、精神的に、軽い緊張感がある

・会社で指定されている勤務時間は、規則正しい生活を送る事を可能とする

 

リモートワークに切り替えることによって、上記の利点が、無くなります。

リモートワークでは、上記の事を、自分の意思で、行わなければなりません。

実存主義で有名なサルトルを引用するまでもなく、リモートワークの難しさは、ここにあるのです。

 

. 良い睡眠をとる為に

前述の通り、通勤生活を送っていた時分では、当たり前で気付きにくかったメリットが、テレワークでは、享受できなくなります。

それゆえに、自分から、主体的に、行動していく必要があります。

不眠に陥らないように、気をつける点は、下記の通りです。

 

・体を動かす

・規則正しい生活

・夜は、白い電球・蛍光灯を使わない。間接照明にする

 

体を動かす

 

散歩をする、スポーツジムに通う、など、進んで、身体を動かす事を意識する必要があります。

テレワークでは、仕事だけをしていると、あっという間に、全身が固まり、筋肉が落ちていきます。

作業の合間に、ストレッチもしましょう。

 

規則正しい生活

 

起床時間と就寝時間を決めて、規則正しい生活を送る事も大事です。

テレワークでは、生活のリズムが崩れがちです。

決められた時間に会社に出社しなくていいので、つい寝過ごしてしまう・・

仕事に没頭するがあまり、つい夜更かしをしてしまう・・

テレワークでは、自分で時間管理をしなければなりません。

自分で、一日のスケジュールを決めて、動くようにした方が良いでしょう。

業務が溜まっていて、オーバーワークになりそうならば、夜遅くまで作業はせず、いっそ、翌日に対応しましょう。

 

夜は、白い電球・蛍光灯を使わない。間接照明にする

 

夜、外が暗くなってから、明るい白い光を放つ照明は、つけないようにした方が良いです。

白い光の明るい照明の代わりに、弱い光を放つ間接照明の使用をオススメします。

煌々と光る白色の照明を浴びつつ、PCのディスプレイやスマホの画面を見つめていて、いざ寝よう!と、ベッドに入っても、頭が冴えて、すぐに入眠することは困難でしょう。

夜は、白色の明るい照明をつけない。代わりに、弱い光の間接照明を使う。これは、眠る為の準備であるとも言えます。

習慣化する事により、入眠が改善されると思います。

 

. まとめ

 

要点整理

・会社員が、テレワークをすると、寝つきが悪く、不眠症のような症状が出る恐れがある。テレワークは、油断をすると、ほとんど身体を動かさない生活に陥るからである。精神的にも肉体的にも、疲労感が皆無な生活では、なかなか、眠るにつくことができない。

・以下を気をつけて、テレワーク生活を送る事が要諦である

  • 体を動かす
  • 規則正しい生活
  • 夜は、白い電球・蛍光灯を使わない。間接照明にする

 

テレワークになって、満員電車に乗らなくていい!と喜んでいる人の声は、数多く耳にします。

しかしテレワークは、利点ばかりではないという事も、意識しておく必要があります。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩