フリーランス

納品後、検収をしない発注者。納得のいかない理由で不払いにされた話

hatchusha kenshukyohi fubarai

筆者は、フリーランスエンジニアとして、働いています。

フリーランスをやっていると、これまで、少なからず、不払い案件に当たるという不運な出来事もありました。

 

一般的に、不払いに至る原因や理由は、様々ですが、私が受けた不払いの類は、すべて、問題のある発注者、クライアントによるものでした。

 

そのなかで、結構、無茶苦茶な理由で、不払いとされた案件があったので、それについて書きたいと思います。

 

では、その不払いの理由は、どんなものだったのか?

早速結論ですが、

発注者曰く、

不払いの理由は、

「俺は頑張っているんだ」

とのことでした。

 

これでは、全く意味が分かりませんよね。。

はい、私も、当初、ワケが分かりませんでした。

 

私が作成した成果物を納品したのですが、

この発注者は、何が言い訳のような理由をつけて、検収を行いませんでした。

その検収拒否の期間が長引いていた事もあり、この発注者に、そのまま、フェードアウトされる感じがあったので、

何度も検収着手を促すと、発注者は、一方的に、報酬をお支払いすることができない、と返してきました。

すぐに電話をかけて、不具合等、修正が必要な箇所があれば対応しますとお伝えしましたが、電話越しでも、発注者が面倒臭そうにしている雰囲気が感じられました。

埒が明かないので、発注者にどういった理由で支払いが困難なのか?を尋ねました。

すると、

「俺は、お前よりも頑張っているんだよ、だからお前に払う金なんて無いんだよ。これでいいか」

とキレられて、それから連絡が一切つかなくなりました。

 

もちろん、成果物は、持ち逃げされました。

これは、下請法の親事業者の禁止行為の「受領拒否(第1項第1号)」や「下請代金の支払遅延(第1項第2号)」に該当します。

というか、普通に窃盗ですね。。

 

ちなみに、調べたところ、

この発注者から不払い被害に遭ったエンジニアが、私以外に他にも複数人いらっしゃいました。

 

お支払い頂けない理由は何ですか?
俺は頑張っているんだよ

 

論理的な思考ができない、発注者でした。

残念な人に当たってしまったと思って、気持ちを切り替えるしかないですね。

クラウドソーシングを使っている発注者に、この手の発注者は少なくないのです。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩