メディア

【紙vs電子版】新聞を読む

printed or web based newspaper

私は、新聞を読んでいます。

購読は止めましたが、毎朝、コンビニで、新聞を購入しています。

 

長年読んできたので、読まないと気持ち悪い感じがしました。

また、私は、テレビを持っていない為、

時事ニュースの情報収集源が、新聞となっている事情もあります。

新聞を止めた途端、

現在、世の中でどんなことが起こっているか、一切、分からなくなりました。

 

新聞は、次の2つの媒体から読めます。

  • 紙媒体
  • 電子媒体

 

媒体は、

紙媒体にするか、あるいは、電子媒体にするか、

悩みどころです。

 

これら2つの媒体を比較し、

それぞれの長所短所を整理し、

最終的に、どちらがいいのかを書きたいと思います。

 

紙媒体の新聞

新聞といえば、紙。

こちらのイメージが強いです。

 

紙は、モノである

 

紙媒体は、いわば、モノです。

配達員が時間をかけて、或る場所に届け、

購読者は、モノを受け取り、精読します。

 

もちろん、モノですから、

毎日、読んでいると、モノは溜まっていきます。

限りある物理的な空間を次第に、圧迫していきます。

 

紙は、読みやすい

 

電子媒体である新聞の、

現時点のUI(ユーザインターフェース)と比較すると、

まだ、紙の新聞の方が、読みやすいと考えています。

 

例えば、

何ページ目の或る記事を読みたいと思った時、

電子媒体では、細々とした画面操作が必要となってしまいます。

 

電子媒体では、クリックやタッチ操作が主であるがゆえに、

うまくページ遷移やスクロールができないなどの、

ガチャガチャした些細な誤動作が、ストレスをもたらす事も、少なくありません。

 

電子媒体の新聞

こちらは、紙媒体と反対の長短所を持ちます。

 

コンテンツは、データである

 

新聞が、電子データとして配信されるので、新聞配達員は、不要になります。

購読者側は、タブレットやスマホ端末、1つあれば、事足ります。

モノでは無いので、物質が溜まっていく事もなく、場所を取りません。

 

電子媒体は、使いづらい

 

内容は、先述の通りです。

 

ちなみに、どの新聞も、価格は、

紙媒体でも電子媒体でも、大して、変わりは無いようです。

だから、価格で選ぶという選択の余地は、少なそうです。

 

vs 電子媒体

紙も電子媒体も、しょせんは、インターフェースが、異なるだけで、

コンテンツは、一緒では無いか。

 

購読者
購読者
どちらでもよくない?

 

そんな声があるのは、当然でしょう。

 

でも、私は、紙と電子媒体の間には、

もっと根源的な、差異があると考えております。

それは、次の差異です。

 

  • 紙媒体  新聞を読む
  • 電子媒体  情報を得る

 

紙の新聞を読む行為は「新聞を読む」

 

紙の新聞を、隅々まで読むと、大凡、1時間くらい時間がかかります。

意外と、結構な時間を要するのです。

 

時間は、かかりますが、「読む」という行為は、思考を働かせます。

つまり、単なる情報にとどまらず、知識として、血肉化することに繋がるのです。

 

電子媒体の新聞を「読む」行為は「情報を得る」

電子媒体の新聞は、どこでもいつでも、簡単に「読む」ことができます。

 

電子媒体の特性上、

「読む」という行為に、時間と場所を設定する必要はなく、

むしろ、手軽に、「情報が得られる」というニュアンスに近いと思います。

 

時間の制限は、ありません。

要点を抽出して、情報として、頭にインプットすることが可能なのです。

 

まとめ

・紙媒体

長所

→ 読みやすい

→ 読む行為なので、知識が蓄積される

短所

→ モノなので、場所を取る

→ 読むのに時間がかかる

・電子媒体

長所

→ 電子データなので、時間や場所に拘束されない

→ 手軽に簡単に、情報が得られる

短所

→ 読みづらい

→ 情報を得る行為なので、体系的な知が身につけられない

 

現時点では、私は、紙媒体を選択しています。

 

一番の理由は、やはり、読みやすさです。

私は、電子媒体でも、新聞を読んだことはありますが、

どうしても、紙媒体に比べると、読みづらいのです。

 

紙の新聞を、毎日、時間をかけて、好きなところだけを、読んでいます。

 

ビジネス本愛読者
ビジネス本愛読者
今の時代、そんなに時間かけて、何か意味があるの?

 

そう言われてしまったら、何も言い返せませんが、

強いて言えば、文を読んで思いに耽ることが好きなので、

読んでいるんです!としか言いようがありません。

ABOUT ME
普通のフリーランスエンジニア マノリさん
1981年生。早稲田大学卒。秋葉原(外神田)在住。フルリモートで作業中。昼は人で溢れかえり、夜は誰もいなくなる電気街で、仕事を頑張る。趣味は、小説と散歩